上あごの成長を促す方法

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上あごの成長を促す方法

2022年2月13日

みやなが歯科こども歯科の宮永裕彰です。

 

小児矯正治療では、上あごの成長を促しながら歯並びを良くしていきます。上あごの成長は8歳までで大部分が終わってしまうため、8歳以降で自然に歯並びがよくなることはありません。

 

上あごの成長を促す方法として、代表的なものに以前お話ししましたマイオブレースシステムというものがあります。

 

その他にも当院では下の写真のような上顎拡大装置を口の中に装着する方法を用いることがあります。

上顎拡大装置には中央に位置するネジがあり、それを回転させることによって、上あごの骨の成長(前方・側方)を促進させます。

 

ネジの中央にある穴を前から奥まで1日に1回(90度)回すことでネジを広げ、1回で約0.2㎜拡大していきます。

 

ネジを回し始めて最初の頃は、歯の痛みを訴える場合や食事、しゃべるのも違和感を訴えることもありますが、大多数が1週間もすれば慣

れ、問題なくなりますので心配いりません。

 

どのような方法を使うかはこどもの年齢、状態にもよりますが、できるだけこども本人、保護者の方と

ご相談の上決めていきたいと考えております。

 

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当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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