ブログ|豊中市服部元町の歯医者【みやなが歯科こども歯科】矯正歯科

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笑気吸入鎮静法

2021年7月21日

みやなが歯科こども歯科の宮永裕彰です。

歯の治療がすごく怖い方やえづきやすいやすい方や、こどもの治療を楽にさせてあげたい場合に

笑気という吸入麻酔薬を使用します。

 

 

笑気には不安な気持ちを和らげる効果、痛みを和らげる効果があります。

つまり、歯の治療中に笑気を吸入することでリラックス効果と共に痛みを感じにくくなります。

 

 

当院では、まず100%の酸素を鼻マスクから吸引していただき、少しずつ笑気の濃度を上げていき鎮静効果が得られる濃度にします。

治療が終了すれば再度100%の酸素を吸引していただくという流れで使用しています。

基本的には全ての方に使用できますが、妊娠初期など使わない方がよいタイミングもありますので、ご興味がございましたらお尋ねください。

 

当院のホワイトニング

2021年6月20日

みやなが歯科医院の宮永裕彰です。

日常生活ではなかなか人前でマスクを外す機会がないので気が付きにくいかもしれませんが、

テレビや雑誌などでタレントさんの白くきれいな歯に目が行きませんか?

かぶせ物で白くしている場合もありますが、ホワイトニングで歯を白くしていることも多いと感じます。

 

 

当院のホワイトニングは患者さんにご自宅で行っていただくホームホワイトニングを採用しておりましたが

医院で行うオフィスホワイトニングを取り入れてほしいとのご要望もあり

オフィスホワイトニングも導入いたしました。

 

オフィスホワイトニングを行うメリットはすべての処置が診療室で終わるので、

短時間で簡単にホワイトニングができるということです。

すぐに白くしたい場合や、自分で家でやるのは面倒だ、という場合に選択されることが多いです。

 

ホームホワイトニングは専用のマウスピースと薬液を2週間~1か月程度

一日2時間以上使っていただくことで歯の色が白くなっていきます。

オフィスホワイトニングで使用する薬より濃度が低いため、こちらの方が知覚過敏の症状がでにくいことが多いです。

 

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用する場合もあります。

 

市販の歯磨き粉では歯は白くなりませんので、歯を白くしたいとお考えであればホワイトニングも一つの選択肢ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

入れ歯の話題

2021年6月7日

みやなが歯科医院の宮永裕彰です。

 

日々診療をしている中で、入れ歯が外れやすい、金属が見えるのがイヤ、というお話を聞く機会が多くあります。

 

 

入れ歯を調整したり、入れ歯の設計するときに金属の位置を配慮することで対応できればよいのですが、当院ではその解決方法として、磁性アタッチメントという磁石を使った入れ歯や、ロケーターアタッチメントというゴムのキャップを使った入れ歯を提供しています。

 

 

磁性アタッチメントというのは、入れ歯に埋め込む磁石のことで、磁石の力で入れ歯を安定させます。

パチッと入れ歯がはまる感触があり、無理な力をかけない限り外れません。

 

 

ロケーターアタッチメントというのは、入れ歯に埋め込むゴムのキャップのことです。

数種類あるキャップを使い分けることで入れ歯の吸着力を好みの大きさに調整できるものです。

 

 

また、このようなものを使うことで、入れ歯の大きさを最小限にでき、違和感を少なくできるのもメリットだと思います。

 

当院では皆さんの御希望にそうような、治療計画をご提示し、治療を進めていきたいと考えています。

 

感染症予防に 手洗い、うがい+ハミガキ?!

2021年4月30日

こんにちは、みやなが歯科医院の宮永祐希です。

 

1年以上続くコロナとの戦い…

大阪府ではまた緊急事態宣言が発令されています。

 

みなさん日ごろから感染対策に力を入れ、マスク生活にも慣れ(うんざりし?)てきていることと思います。

 

感染症対策の基本は

手洗いうがい

ですが、、、

歯や口の中が汚いと、うがいの効果が半減すると思いませんか?

 

うがいの目的は、喉に付着したウイルスを洗い流すこと。

ですが喉に入ったウイルスはもともと口から入ってくるものです。

そう考えると、ハミガキってむし歯予防、歯周病予防だけが目的ではない気がします。

マスク生活による弊害で、口呼吸の方が増えていることも、感染症予防の観点からすると心配ですね。

 

お口をきれいにすることは、高齢者の誤嚥性肺炎の予防にもとても大切です。

インフルエンザも、お口の中の細菌が多いほどかかりやすいことが分かっています。

また、口呼吸は感染症だけでなく、歯並びにも影響を与えます。

 

毎日手洗い、うがい+ハミガキ、

定期的に歯医者さんでお口をきれいに保って

なんとかコロナ渦を乗り越えたいですね。

なぜ歯並びをよくするの?

2021年4月30日

こんにちは、みやなが歯科医院の宮永祐希です。

 

当院ではインビザラインシステムを用いたマウスピース型の矯正治療を行っています。

実は私もこの矯正をしています。

始めた当初の目的は、かみ合わせを治すことでした。

 

先日聞いた話。

矯正治療を行うことに、理由を探すのって、日本人だけだそうです。

例えば、むし歯になりにくいから、とか、かみ合わせが悪いから、等。

海外では、歯並びが悪い→治しましょう

となるようで、そこに理由はいらないそうです。

 

 

考えてみると当たり前かもしれませんが、見た目をきれいにすることに理由はいらないですよね。

私自身も、前歯のかみ合わせが浅く、笑った時の前歯が嫌いでした。

それを理由に矯正をするのが、なんだか恥ずかしいような気持ちがありました。

でも今は、見た目もよくなりたい!と思って矯正を頑張っています。

 

 

ほかにも矯正によって得られるメリットはたくさんあります。

 

 

例えばスポーツをされる方にはいいことがたくさんあります!

かみ合わせを整えることでスポーツパフォーマンスを向上させることが期待できます。

また、歯や口のケガのリスクを減らす効果もあり、

そのほか、疲労の改善や故障の予防にもなると言われています。

 

 

当院では無料でマウスピース型矯正治療のシミュレーションも行っています。

興味のある方は気軽にご相談ください。

むし歯予防にはフッ素

2021年4月7日

こんにちは、みやなが歯科医院で主に子どもの診療を担当している宮永祐希です。

お子さまのむし歯予防に1番大切なことって何だと思いますか?

 

それは

①3歳までに歯医者さんに行くこと

②歯医者さんで年に3から4回高濃度のフッ素を塗ること

③家でフッ素を正しく使うこと(歯みがき粉は効果が薄い)

です!

 

3歳までに歯医者さん通いを始めた子どもは、むし歯が少ないことが分かっています。

当院のスタッフはみんな子どもが大好きです。泣いて大暴れしても大丈夫!一緒にむし歯予防を始めましょう!

 

すでに3歳を超えたお子さまも大丈夫です。永久歯が生えそろう、中学生くらいまでがフッ素のゴールデンタイムです。

家族みんなでむし歯予防を始めましょう!

 

 

iTero導入

2021年3月1日

みやなが歯科医院の宮永裕彰です。

開院して1年が経ちました。新型コロナウィルスの流行によって、通院に不安を抱えながらも来ていただける患者さんに、少しでも安心してもらえるよう、感染予防対策というものをこれまで以上に強く考えながらの毎日でした。

 

その中で診療体制を充実させていくことも、重要なテーマとして課題に挙げていました。

 

開院当初はなかった設備も少しずつ整い始め、ようやくiTeroという口腔内スキャナーを導入しました。

 

口の中をスキャナーを使って撮影することで、金属以外のかぶせ物やマウスピース矯正に使うマウスピースなどを製作することができます。

 

また、撮影して得られた情報はデータで管理できるので、必要な時にすぐに患者さんにお見せできるというのもメリットだと思います。

 

患者さんの役にたてるよう、これからの診療に活用していきたいと考えております。

 

 

 

スポーツ歯科の話題

2021年1月15日

みやなが歯科医院の宮永裕彰です。

年末に当院の特徴の1つであるスポーツ歯科の学会に参加してきました。

 

今回、陸上100mハードルの日本記録保持者の寺田明日香さんの講演があると聞き、私が中学、高校と陸上部に所属していたこともあり、とても楽しみにしていました。

 

寺田さんが日本記録を出すまでの経緯の中で、一度陸上を引退し、女子ラグビーの日本代表を目指されていたということに非常に驚かされました。なぜ、スポーツ歯科の学会で陸上の選手が公演されるのだろうかと不思議に思っていたのですが、寺田さんがラグビーに取り組まれていると聞き納得しました。

 

寺田さんは歯並びが悪くラグビーをすることで歯を折るリスクが高いと主治医に言われ、スポーツマウスガードを装着するだけでなく、矯正治療を受けられたそうです。

 

矯正治療をすることで歯並びが良くなり見た目、ケガのリスクをさげることができたのはもちろんのことですが、歯並びが改善し、呼吸がしやすくなり競技のパフォーマンスにも良い影響が出たということをおっしゃってました。

 

ラグビーなどのコンタクトスポーツをされる方に良いスポーツマウスガードを提供するだけでなく、口の中の環境を整えて、競技に良い影響を与えられるようにすることは大事であることを再認識しました。

精密入れ歯(BPS義歯)のご紹介

2020年11月2日

みやなが歯科医院の宮永です。

精密入れ歯(BPS義歯)のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

今日、歯を残していくための治療や失った歯をインプラントで元の歯と同じように噛めるようにしていく治療が盛んにおこなわれています。

その結果、自分の歯やインプラントでよく噛める方は増えてきているのではないかと考えられます。

 

しかし、歯をすべて失ってしまい総入れ歯をいれておられる方も一定の割合でおられることから、総入れ歯の治療もしっかりとできる必要があると考えております。

 

総入れ歯の製作方法は様々なものがありますが、どれも習得が難しく、総入れ歯の治療を得意としている歯科医師は少ないのが現状です。

私も入れ歯の治療の勉強していく中でそれを実感してきました。

 

その中で出会ったのがBPS(Biofunctional Prosthetic System)というシステムを用いた総入れ歯の製作方法で、少ない来院回数、認定された歯科医師によって、精密な型どり、

精密なかみ合わせを採得することで作製します。

 

使用する材料は通常の入れ歯では使用しない高品質なものを使用しており、しっかり咬める、痛くなりにくい、外れにくい、美しい精密な入れ歯をつくることができます。

下の写真はBPSのシステムで製作した入れ歯で、歯の形、歯茎の細部まで再現されており、一見入れ歯とはわからないような見た目をしています。

 

また、製作してくださる歯科技工士の方もBPSのシステムで製作するための認定技工士であり、私自身もこれまで様々な入れ歯作りを依頼してした信頼のおける方です。

 

 

このように歯科医師、歯科技工士の特殊な技術、高品質な材料を用いて製作するのがBPSシステムを用いた入れ歯となっております。

 

 

私が大阪大学歯学部附属病院で診療をしていた時も、このシステムを使って作製した入れ歯をたくさん見てきましたが、患者さんの満足度は非常に高いものでした。

総入れ歯でお困りの方で、ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

超高齢社会に対応するために

2020年9月2日

みやなが歯科医院の宮永裕彰です。

高齢者の口腔機能低下とオーラルマネージメントについての研修会に参加してきました。

 

 

時代とともに高齢化が進み、高齢社会という言葉の定義がかわってきており、

75歳までの方々も勤労者として扱うようになってきているようです。

 

 

いくら元気な高齢者でも、年齢とともに病気にかかりやすくなってきたり、

環境の変化に適応しにくくなってきたり様々な身体的な変化がでてくるので、

歯科領域でも適切な対応をとる必要があります。

 

 

口の中の衛生状態、口腔乾燥の管理、咬む力、飲み込み、舌の機能の低下への対応など口の中の機能を

なるべく維持していくにはどうすればよいか、というのは日々の診療でも重要な課題となっています。

 

 

また、認知症患者への歯科治療について、特に症状の特徴、進行度に応じた

口腔機能の変化と必要となる対応も個人個人で違ってきます。

何が正解かというのは試行錯誤の結果みつかることもあるので、

ご家族を含めた情報収集をしっかりとしていきたいと考えております。

 

 

研修会の最後で登場した言葉に「フレイル」という言葉があります。

フレイルというのは、筋力や心身の活力が低下した状態のことを言います。

フレイルになると身体や精神に様々な問題を引き起こし、自立した生活が困難になります。

 

 

特に強調されていたのが、社会とのつながりを失うことが、フレイルの最初の入り口であるということでした。

当院も、通院していただくことで社会とのつながりの一部になればと思います。

 

 

 

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