小児歯科

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「また行きたい!」
そんな歯医者さんで
あるためにできること

  • 「痛み」や「不快感」に配慮した取り組み
  • 削る量を「最小限」にした治療
  • 歯並びを悪くさせない「小児矯正」

子どもが楽しんで通える歯医者さんを目指して

歯医者に苦手意識をお持ちの方の多くは、子どもの頃の治療体験がきっかけになっていることが少なくありません。「痛かった」「怖かった」という記憶が心に残り、受診を避けるようになると、お口の健康に影響が出てしまうこともあります。そうした状況はお子さん本人にはもちろんのこと、私たち歯科医師にとっても、保護者の方にとっても望ましいものではありません。

そこで当院では、まず歯医者を「好きになってもらう」ことを何より大切にしています。「また行きたい」と思える歯医者であるために、以下の取り組みを行っています。

チェック!Instagramでお子さまの「口育」情報を発信中

当院の歯科医師・宮永祐希が、インスタグラムで子どもの「口育」に関する情報を公開しています。

舌や口の機能を整えることは、歯並びをはじめ、お子様のお口の健康を正常に保つことに直結します。歯科医師であり、5児のママでもある視点から、ためになる知識や対策法などを発信しておりますので、ぜひチェックしてください。

フォローはこちらから。

取り組み① まずは歯医者に慣れることから

初めての場所で歯の治療を受けるのは、大人でも怖いものです。小さいお子さんであれば、それだけでもトラウマになってしまうこともあります。そこで当院では、治療に入る前に「歯医者の雰囲気に慣れる」時間を設けています。

まずは歯科衛生士がお子さんと目線を合わせながら、歯の治療がどんなものか・なぜ治療をするのかをやさしく説明しながら、コミュニケーションを取ります。そして、「診察台に座ってみる」「器具を触ってみる」といったスモールステップを通じて、歯医者の雰囲気に慣れてから治療を始めます。

その他に、以下の取り組みも実施しています。

キッズスペースの設置

当院には、お子さんが安心して過ごせるキッズスペースを設置しています。治療前にリラックスするための空間として利用する他、保護者の方や兄弟が治療を受けている間、お子さんを安心して預けられる場所としてもお使いいただけます。

頑張ったご褒美を「プレゼント」

治療を頑張ったご褒美として、治療後には小さなプレゼントをご用意。ご褒美が楽しみで通ってくれるお子さんもいます。

治療中の「アニメ観賞」

当院では、モニターでアニメを観ながら治療を受けられます。人気のアニメを楽しむことで不安や緊張が和らぐので、スムーズに治療できます。

取り組み② 「痛み」や「不快感」が少ない治療

歯医者が苦手になる大きな理由は、治療時の「痛み」です。当院では、痛みを感じにくくするための工夫を重ね、治療への恐怖心を和らげています。以下に詳しくご紹介します。

STEP1表面麻酔

注射前に麻酔液を塗布し、針を刺す際の痛みを和らげます。

STEP2「極細」の注射針

注射の痛みは、針の太さに比例します。当院では「極細針」を採用することで、注射時の痛みを感じにくくしています。

STEP3「電動麻酔注射」

麻酔液の注入速度が速すぎることも、注射の痛みに繋がります。当院は麻酔液を一定の速度で注入できる「電動麻酔注射」を使用しているので、小さいお子さんでも痛みを感じにくいです。

コラム不安が強いお子さんには「笑気ガス」

特に治療を怖がるお子さんには、「笑気ガス」がおすすめです。鼻から吸うだけでリラックスした状態になり、緊張や恐怖心を和らげてくれるものです。全身麻酔に比べて身体への負担が少なく、お子さんにも安全に使用できます。

コラム音や振動が少ないドリル「5倍速コントラ」

歯を削る際の「キュイーン!」というを怖がるお子さんは、とても多いものです。「ガガガガッ」という振動も、大人でも苦手な方がいるほどです。

そのため当院では、音や振動が少ない「5倍速コントラ」を使用しています。ドリルの回転数を増やすこと音・振動が抑えられているので、治療時の不快感が少なく、お子さんでも安心して治療を受けることができます。

取り組み③ 歯を削る量はできるだけ少なく

虫歯治療では、悪くなった部分を削って取り除きます。ですが、削りすぎてしまうと歯の寿命を縮める原因になります。これは永久歯だけでなく、乳歯にも同じことがいえます。

そのため、虫歯治療では悪い箇所をきちんと除去するのと同時に、健康な個所を削らないようにすることも非常に大切です。

当院ではお子さんの歯を長く維持することを考えて、「できるだけ削らない治療」を心がけています。

マイクロスコープ/高倍率ルーペ

歯はとても小さいため、虫歯菌に感染している箇所とそれ以外の境目を正確に見極めるには、肉眼だけでは不可能です。そのため、従来の虫歯治療では、実際の感染箇所よりも少し大きめに削るのが一般的でした。

そこで当院では健康な個所を削らないようにするため、「マイクロスコープ」と「高倍率ルーペ」を使用しています。どちらも歯科専用の顕微鏡で、視野を十数倍に拡大できるため、虫歯と健康な個所の境目も正確に見極めることができます。

う蝕検知液

う蝕検知液」は、虫歯菌に感染している箇所を赤く染める薬剤です。健康な個所には一切反応しないため、削るべき箇所が一目で分かります。

取り組み④ 再発・誤飲防止のための「ラバーダム防湿」

虫歯は治療して終わりではありません。特にお子さんの場合、再発を防ぐことも非常に重要です。

当院では、「ラバーダム」という、治療する歯とそれ以外を仕切るためのゴムシートを使用します。これによって、虫歯菌を含んだ唾液が歯の内部に侵入するのを防ぎます。特にお子さんの場合は、器具が頬の内側や舌に当たることによるケガや、薬剤の誤飲防止にもつながります。

コラム歯を強く「ぶつけた」ときは早めの受診を

子どもは転倒などで、顔を床や地面に強くぶつけることがあります。その際に、歯にダメージを受けることも珍しくありません。見た目に異常がなくても、内部が損傷していることもあります。そのため、お子さんが顔や歯を強くぶつけたときは、注意深く様子を見た方がよいでしょう。

特に小さなお子さんは症状を上手く伝えられないため、大人が気付かないうちに歯や周囲を損傷していることがあり、時間が経ってから症状が出てくることもあります。

歯や周囲へのダメージを放置すれば、永久歯にも影響します。そのため、顔や歯を強くぶつけたときは、症状が見られない場合でも念のため、歯科医院を受診すると安心です。

特に次のような症状が見られるときは、早めの受診をおすすめします。
  • 歯が欠けた・折れた
  • 歯がぐらつく
  • 歯の向きが変わった
  • 歯が抜けた
  • 歯の色が変わった

当院では「小児矯正」にも対応しています

従来の矯正治療は歯並びが「悪くなってから」行うものでした。
しかし最近では、「そもそも歯並びが悪くならないように」治療を行うようになってきました。この考え方を「予防矯正」といいます。

予防矯正は、一般的な矯正とは異なり、「悪癖」とよばれる歯並びを悪くする癖(口呼吸、ほおずえ、舌癖など)を改善することで、「鼻呼吸」、「正しい飲み込み」、「舌の位置の安定」、「顎の骨の自然な発育」を促し、歯並びを整えていきます。
また、同時に取り外し可能な「マウスピース型の装置マイオブレース/プレオルソ)」を利用することで、適切なお口の成長を促します。
予防矯正を行うことで、次のメリットがあります。

メリット1「後戻り」がしにくくなる

メリット2「非抜歯」の可能性が高まる

メリット3下記の問題の「改善」が見込める

  • 姿勢の改善
  • アレルギーの改善
  • アトピーの改善
  • 喘息の改善
  • いびきの改善
  • 免疫機能の向上
  • 飲み込み機能の向上
詳しくは小児矯正をご参照ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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